防災・環境整備

上田 道と川の駅おとぎの里は、地域に根ざした防災拠点としての長年の取り組みが評価され、
2025年度に国土交通省より「防災道の駅」に選定されました。

ヘリポートと岩鼻

当駅は、防災道の駅として選定される以前より、地域の防災拠点として重要な役割を果たしてきました。
避難所機能の提供や物資支援など、さまざまな防災活動を実施しています。
さらに、2001年からは「リスクコミュニケーションの醸成」を目的に「安全・安心イベント」を毎年開催し、関係機関や地域団体と協力しながら、防災・交通安全の意識向上と地域住民の健康づくりなどを継続的に推進しています。

2019/10/12 16:01
千曲川の増水に伴い冠水の恐れがあったため、自治会長と連絡を取り、園路の通行止めを実施しました。

2019年台風災害_園路

2019/10/12 16:40頃
半過自治会役員の方々と、おとぎの里を避難所として使用することについて話し合い、自治会からの要請があれば避難を受け入れる旨を伝えました。
21:30には地元消防団の方々が立ち寄り、情報交換を行いました。その後、24:00まで待機していましたが、幸いにも緊急避難の連絡はありませんでした。

2019年台風災害_千曲川

2019/10/12 20:00頃
避難勧告発令。
防災カメラ(ライブカメラ) を確認して自主的に早めに広域避難所へ避難された方から、カメラ設置へのお礼の連絡がありました。

2019年台風災害_ライブカメラ

2019/10/13 06:30頃
国交省のトイレで停電が発生し、水が出ない状況が判明。
問題解決のために国と協議し、おとぎの里の発電機をつなぎ、稼働させました。

2019年台風災害_発電機稼働

2019/10/13 10:10
広域避難所から給食の要請があり、職員、生産者、遠方からの出展者(当日は信州マルシェ開催日だったため)、市職員、会員一同が連携し、850食を提供しました。
(馬肉うどん、上越こしひかりの信州牛筋カレーのほか、上越猟師の味噌、櫛田柿、清水みかんなど。)

2019/10/13~18
まずは、生活道路としても使われている園路の復旧に向けて、地域の皆さんと一丸となって作業を行いました。
※6日後の10月18日に園路の復旧完了。

▽当時の新聞報道(信州民報掲載記事)

2019年台風災害_信州民報記事

▽特設パネル展示(資料)


2013年出水災害記録
2014年大雪災害記録
防災活動の記録